最近の藤本は何しとるねん?

第1回KIZUNA周りの活動について(3回に分けて報告します)

MissBitcoin
4 min readApr 20, 2019

ミスビットコインこと藤本です( ・ㅂ・)و ̑̑最近、今まで以上に

「何をしている人かわからない。」

と言われます。。ので、ちゃんと活動をご報告させて頂きたく!!!

・KIZUNA周りの活動について ★今日はコレ

・アドバイザー先、新しい会社についてのお知らせ

・主催イベント・海外イベント登壇予定について

この3回に渡ってアップデートをさせてください〜

今回は、KIZUNA周りの活動についてお話しさせて頂きます。

2019年になる時に立てた目標の1つ「暗号通貨と寄付の可能性を伝える」

その目標達成のために下記の3つの軸を持って活動を行なっています。

・現在 KIZUNAのバージョンアップ開発(5月中予定)

・NPOやファンドレイジング関係のイベントへの積極的な登壇

・他社とのコラボ(5月中旬に発表予定)

登壇ではとても良い機会を頂いています。

1つ目はアースデイ東京Open Meeting vol.10のOpen Meetingにて、「Good Design Money〜SDG時代。おカネの未来をデザインする〜」をテーマに登壇させて頂きました。(個人的に1番印象に残ったのは、インベストではなくダイベストの重要性です。)レポートはこちらからご覧頂けます。

2つ目は、アジア最大のファンドレイジング大会のゼネラルセッションにて登壇させて頂きます。去年はこういったところで暗号通貨の事を話そうとするとまだ壁がありました。今回は先方からオファーを頂きました。明らかに世の中の認知が変わってきていると感じています。

ここからは私の想いを少し。大切にしたい事は・・・

暗号通貨コミュニティー内だけで盛り上がらない事。寄付の可能性を伝える為に、暗号通貨コミュニティーの外に出向き発言を増やす事です。

そして

KIZUNAのPRをするのではなく、あくまで「暗号通貨と寄付」の可能性を伝えるという事。

そういった意味で、バイナンスチャリティーファンデーション(BCF)のノートルダム寺院に対する寄付を実施し、寄付の呼びかけの活動も私は支援しています。

寄付しましょう!←呼びかけ

世界中で、今回の出来事にネット上で優しい励ましの言葉を送る人がいたり、法定通貨で寄付をする人がいたり、人それぞれサポートの仕方は違います。暗号通貨のおかげで世界中のどこからでも寄付が楽にできるようになりました。私たちは暗号通貨で寄付する事でノートルダム寺院とフランスの友達を支援できるんですよね。 暗号通貨の使われる場所はまだまだ少ないですが、このように暗号通貨だからこそできる事を 1つずつやっていきましょう!

改めて仮想通貨と寄付の可能性は美しいと思います。

New:友人のTomoくんがHiBlockchainの「ブロックチェーンはなぜ必要なのか」の記事にてKIZUNAの事例を書いてくれましたので、こちらも是非!

New:Famieeプロジェクトに参画しました!「Famiee」プロジェクトとは、地方自治体が発行するパートナーシップ証明書に相当する証明書を、改ざん不可能性といった特徴を有するブロックチェーン技術を活用して、民間で発行し、多様な家族形態が当たり前のように認められる社会の実現を目指すプロジェクトです。多様な家族形態が当たり前のように認められる社会の実現を目指して 「Famiee」プロジェクト始動と東京レインボープライド2019🌈での 「カップル宣誓書発行サービス」展示も行います!

次回は

・アドバイザー先、新しい会社についてのお知らせ

・主催イベント・海外イベント登壇予定について

についてお話しさせて頂きます。

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Miss Bitcoin&Bitcoin Donationのウェブサイト「Kizuna」創設者。ミスビットコインの藤本真衣です。ミスビットコイン寄付サイト「Kizuna」を運営しています。「ミスビットコインとブロックチェインに興味あるけど、取っつきにくいしい。」と思っている人はどうぞご一読ください。

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